sponsered link
ホーム » 政治・経済

1 2 3 4 5 .. 次のページ »

ダニエル・イノウエ 大きな存在を失う 日米にとって

ダニエル・イノウエ 日系二世でアメリカ政界の大物だった。

だったと過去形なのは、逝去されたからです。
そのニュースで、初めてこのような方がいたことを知りました。

ホワイトハウスの国旗などは半旗にされるほどのこと。
上院議員でアメリカの国全体から尊敬される存在。

一番の知日派。

なんと50年にもわたって、国会議員を務めてきたそうです。
(歴代でも1,2位に当たる長さだそうです。)

大統領にもし何かがあった時に、代わりを務める
アメリカ大統領の継承順位
 副大統領
 連邦下院議長
 連邦上院議長代行(通例、上院議長は副大統領が務めるため)
 国務長官
 財務長官
 国防長官 ・・・・・

ここでも3番目だったという事は、連邦上院議長代行という地位にいたんですね。

まさに大物であり、日系人といことで
日米の架け橋になっていた存在。

その人生は、まさに波瀾万丈 恵まれたものではなかったようで
両親がハワイへ移住 移民で非常に厳しい生活環境。
医師を志すが、経済的な理由で断念。
そして、軍へ入り 最前線へ。
そこで、腕を失ってしまい 国会議員になることを決意して
という、壮絶な成功物語。

日本が調子に乗って強い時には、諫めるように
日本へ強硬な姿勢の時もあったようですが
 
現在の厳しい状況においては、良き理解者。

日本の政治家がアメリカを訪れた際に、ダニエル・イノウエが
間に入ってくれたおかげで、さまざまな要人に面会ができたのだそうです。

もっと日本でも大きなニュースとして取扱れていいはずなのですが。

人間なので寿命があることは仕方ないですが、
日米関係にとって大きな損失になります。



« スポンサードリンク »
sponsered link
タグ /

小選挙区の機能不全

超圧倒的な自民党の勝利
でもその中身は、そんなに圧倒的でもないんですね。

2大政党制を目指しての、小選挙区
2大政党でなくなった、今回の選挙
合わないのは当然ですね。

野党側の票が割れる展開、小選挙区では勝つこと出来るのは
たったの一人のみ。
そこで、自身の支持基板をちゃんと固めることができた
自民党が、ほとんどすべてを持っていくというかたち。

べつに半数以上の支持があるというわけではない。

それを表しているのは、比例での得票を見ればわかります。
第一党という面では間違いはないですが。
30%もとっていない状況
これだけ見れば、とても信任されたという状況ではない。

国民感覚として、ここまで
自民を支持したつもりはないんだけど・・・

という感覚ではないでしょうか。

参議院選がその後に控えています。
少しでも、期待に応えられなければ
(荒い手法なども、見られれば)

今回の反動 
バランス感覚も働くし、
自民惨敗もあり得るでしょうね。

でも他に投票する対象となる政党がしっかりしてこないと
また他を利する形にもなります。


« スポンサードリンク »
sponsered link
タグ /
1 2 3 4 5 .. 次のページ »

Return to page top

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。